CSR

社会福祉への活動地球環境への活動地域社会への貢献人道、災害への活動

社会福祉への活動自動販売機という媒体の特性を活かした活動

2008年5月 特定非営利活動法人「ハートフル福祉募金」が主体となって
自動販売機型募金箱「ハートフルベンダー」を使って募金活動を展開する
「バリエネット協同組合」を設立。
弊社社長佐々木は副理事長として就任し、以後、赤い羽根共同募金に協力しています。
また、独自の活動として、各飲料メーカーや愛知県共同募金会、岐阜県共同募金会とも
協力関係を深め、地元地域への「ハートフルベンダー」の設置を広げています。

また、バリエネット協同組合のしくみを利用し、
長久手市にある社会福祉法人「日本介助犬協会」の
介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」と協力し、
介助犬の普及と募金活動を広げたり、
認定NPO法人「J.POSH」の
日本乳がんピンクリボン運動や社会福祉法人
「愛知県母子寡婦福士連合会」、
社会福祉法人「名古屋市身体障害者福祉連合会」、
「愛知県都市緑化基金」、「名古屋水族館振興基金」
にも寄付金活動を協力しています。

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地域社会への貢献地域に密着した共生活動

良き企業市民であるために次世代支援の一環として中部大学、愛知学院大学、
享栄学園など地元の学校法人様の寄付金活動に協力しています。
また、学生様にも淑徳大学、愛知工業大学、南山大学、金城学院大学、中京大学、
愛知学院大学、中部大学、名古屋商科大学、名古屋学院大学等の様々な大学祭の
ご支援をしています。

地球環境への活動人と地球の未来にわたる調和を目指した事業活動

社会と自然との共生を目指し、ヒートポンプ機やLED照明、ピークカットといった
自動販売機の機能を利用し、省エネルギー化や地球温暖化防止を推進しています。
また、自社で回収した空容器は産業廃棄物業者により廃棄物の分別と資源リサイクル、
自動販売機の廃棄についてもリサイクル法に基づき、冷媒ガスの処理及び資源の
リサイクルを推進し、企業活動に伴い発生する環境負荷の低減に対して継続的な
環境保全活動を行っています。

人道、災害への活動自動販売機ができる支援活動

被災時の停電状態でも稼動可能な災害救援ベンダーの設置をご提案しています。
最近ではさらにじか発電機能が追加された自動販売機も取り扱っています。
また、設置先のお客様のご要望に応じて、地域の防犯対策のために防犯カメラを搭載した
自動販売機も提案しています。その他、被災時の救援物資として5年間の長期保存可能な
備蓄水や簡易トイレ、真水がなくても調理可能な非常食など防災関連グッズも
取り揃えています。

夏季には、八事日赤、中村日赤、愛知医科大学病院、瀬戸陶生病院など地元の病院様と
協力して熱中症予防にも努めています。

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