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沿革

HISTORY

1981年11月 インドア職域へのカップコーヒー・スープの自動販売機展開を目的として会社を創立
缶入り清涼飲料水の需要に対応し、缶飲料部門を発足
1982年 6月 缶入り清涼飲料水の需要に対応し、缶飲料部門を発足
1983年12月 自動販売機の設置稼働台数が1,000台を突破
1986年11月 オフィスサービスの一環としてタバコ販売部を発足
1982年 1月 職域へのトータルサービス体制を整え、売上高5億円を突破
1987年 オフィス用の自動給茶機の販売サービス部門を発足
1988年 4月 天白営業所を開設
オフィス用コーヒーメーカーの販売サービス部門を発足
1988年10月 自動販売機の設置稼働台数が1,500台に達し、売上高10億円を突破
1990年 4月 岡崎営業所を開設
1991年 1月 自動販売機の設置稼働台数が2,000台に達し、売上高20億円を突破
1991年 6月 一宮営業所を開設
1992年 9月 環境対策への取組として自動空缶処理機の付帯サービス事業を開始
1992年11月 天白営業所、岡崎営業所を統合し、知立営業所を開設
1992年12月 本社を名古屋市守山区へ移転
1993年 2月 販売管理システムの導入
1993年 8月 グループ会社として株式会社アイエスエーを設立
1994年 4月 オゾン発生方式の空気清浄機の販売業務を開始
1994年 5月 一宮営業所を一宮市平島へ移転
1994年10月 自動販売機による冷凍食品の販売業務を開始
1995年 2月 オフィスサービスの一環として観葉植物のレンタル業務を開始
1996年 1月 営業・事務部門の業務改善により売上高30億円突破
1996年 5月 パチンコ店舗向けサービスの一環としてワゴンサービス業務を開始
1997年10月 パチンコ店舗向けサービスの一環として喫茶店業務を開始
2000年 4月 コーヒー飲料の激戦やお茶市場の拡大で変革期を迎える
2002年10月 カップ式自動販売機の従事オペレーターとして女性の登用を開始
2003年 9月 物流システムのオンライン化を強化し、自販機通信システム(ハンディターミナル)を導入
2005年 1月 愛知万博のパビリオン(日立グループ館、夢みる山、ロータリー館、国連館)へ参入
中部国際空港の開設に伴い、自動販売機業者として参入
2005年 2月 知立営業所を刈谷市一ツ木町へ移転
2005年12月 パチンコ店舗向けサービスの一環であったワゴンサービス業務と喫茶店業務を終了
2006年 2月 京セラアメーバ経営方式による部門別採算制度と企業フィロソフィーを導入
2008年 5月 バリエネット協同組合(NPO法人)結成に伴い、当社が副理事として就任
自販機の付帯サービスとしてAED併設、災害ベンダー自販機の取扱を開始
オフィスサービスの一環であったタバコ販売部を終了
2009年 4月 賃金制度、人事制度、就業規則を見直し
2009年 7月 自動販売機での電子マネー対応を開始
2010年 4月 官公庁(警察署、県立高校、市役所、消防署)の自動販売機の入札が開始
2011年 7月 販売管理システムの強化を図り、プロジェクトチームを発足
第2世代の販売管理システムの運用を開始
2012年 2月 創業30周年を迎える
2012年11月 グループ会社として上海市の依思凱農業科技(上海)有限公司を設立
2013年 7月 上海市の現地ブランド「VE,GE,TA,BE」として生鮮野菜を販売開始
2014年 4月 消費税率8%の導入に伴い財務体質を改善
2017年 4月 中国上海市の市場参入を図り事業拡大を狙う
2018年 3月 原点回帰としてフィロソフィー研修、自販機研修の実施
2019年 2月 カップ式自動販売機の自社オペレートから撤退
2019年10月 消費税10%へ増税し、一部飲料などは8%の軽減税率が適応に
キャッシュレスが急速に拡まる
物販自販機の元年「ファミリーマート自販機」、「セブン自販機」が巷で広がる
2020年12月 「あごだし自販機」の展開開始
2021年 1月 「エナジードリンク自販機」の展開開始
「新型コロナウイルス」の影響により中国上海市から撤退
2021年11月 創業40周年を迎える
2022年 5月 QRコード決済の普及に伴い、インスパイリージャパンのPPS7700を導入
2022年10月 しんきんビジネスフェアへ初出展 新規事業への参入を計る
2023年12月 インスパイリージャパンの東海エリアの一次代理店となる
2024年 2月 4年ぶりとなる経営方針発表会を実施
2024年 4月 「あごだし自販機」のデザインを刷新「こだわりの逸品自販機」へ
代表者に佐々木 恒樹が就任